count three
hachico



「毎日がspecial」震える文字ならぶ沈没船の航海日誌


足跡を追うと明るい扉の前で途切れた何処へ行ったの、透、


アンバランストランス繰り返す閃光の下でラストダンスを


聖誕祭に贈る言葉は一つだけ「僕を火星に葬ってくれ」


銃口を天に差向けこの闇を消し去るために3つ数えろ


短歌 count three Copyright hachico 2008-12-14 18:50:20
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