雑音
愛心
あたしは
君に
『あたし』という存在に
気付いていてほしかった
そう
いつまでも途切れない
音のように
雑音
(
メロディ
)
のように
自由詩
雑音
Copyright
愛心
2008-07-25 19:41:06
この文書は以下の文書グループに登録されています。
創書日和、過去。