花の都
ペポパンプ

朝起きたら
目覚しがあった
静かだった
全て新しかった。

ベールを開けて
触れるものを信じたい
キラキラ輝くもの
儚い現実

敏感な感情
脆い気持ち
正しいものを信じたい
原点は命だった。



自由詩 花の都 Copyright ペポパンプ 2008-07-17 17:28:31
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