ハンマー
鎖骨



槌を取れ
夜に降りてくる天啓を手に
つまらない、眩しくてでかい顔をする
朝のお前を壊せ
明日はもう来ない
同じものはもう二度と


に、
  ち、
    じょ、
       う、の響きがお前を


萎えさせることのもうないように
振りぬくんだ
掴んだ両手、腰に嗚咽を込めて
彗星の速さで振り抜け
瞬間に突き抜ける叫びと突風が
本当の目覚めを教えるだろう












自由詩 ハンマー Copyright 鎖骨 2008-04-15 01:21:49
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