「 特に意味もないのに何でこーんなに阿呆なんやろかと小考察。 」
PULL.
テキトーな敵と戦っているので小指は常に滴っている。
ふて寝してる布団の中のオトンの額のフォトンよ永遠に!。
如何なものなのかしらね異化なものなのかしらねあなたの触手は。
かすたれたもーにつうきもたれたれーというとるんじゃーにー意味不明。
鯖から捌かれて鮪へと至る四月のサバトはでぃえすいれ。
何ものなのかも解らないモナカはお茶を飲んでるあいでん茶々。
ナナミは解らない生身のマナミの中身が何故だか解らない。
鈍器なのんきのようなもので殴ったのでアリバイは完璧です。
そしてアリバイと四十人の盗賊は迷宮入りしたのです。
鈍器な夜明けにはのんきにDAWNとキノコな雲が上がるのDEATH。
不適当な一滴から招いた不適切な敵体でありました。
了。