前置き
先に書くと逃げの一手なので、細かい事や個人には触れない。その上で書く。だからこれは散文ではなく、感想文と気持ちの文章です。予めご了承下さい。というか、了承しないなら読む必要はないし面白くないと思います。本当に。
先に追記
途中まで書いた段階で次の散文があがっていたので、UPするのを止めようと思ったのですが、せっかく書いたのでUPします。
「責任って何?」
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=138640
仲 仲治さんの散文を読みました。僕はこの散文の面白い所は第三者的な視感で第一者が第二者を考える、違うかな、ま、気楽に書いてうぬぬとなっているのが面白いと思ったわけです。内容以前に。んで開き直る。僕はかなり面白いと思った。
で僕が書こうと思ったのはその感想についてなのです。一言で言うなら「おいおい」って感じでした。いや、いいと思うんですよ。それは、それで。でも、それってそんなに書くことか、と。言い訳ってヤダヤダといってる本人が言い訳しているし。言葉を大切にするのはわかります。大切です。言葉。詩を書くひとなら特に。
と、ここまで書いて仲治さんが次の散文でまとめていたので、書くのをやめました。
何が言いたかったのか、簡単に纏めると、もっと見るべき、話すべき点があるだろうし、ものの言い方一つで、相手の受け取り方も変わると言うこと、コメントで反論するなら言いたいことだけでなく、それを判らせる為に手段と言葉を積み上げなければならないと言う事。反論だけの反論は赤ちゃんがぐずるのと同じだ、と言うことです。少なくとも僕はそう感じた。あまりにもつまらない。それこそ「風前の灯」だ。
さてさて話は変わって、詩作の事ですが、僕は時々イミテーション的な作品を書きます。意図的な場合が多いですが。見る人が見たら判るくらいに。詩をどのラインで判断するんだろう、という興味があるのと、僕と同じものを見る人がどれくらいいて、どう反応するんだろう、という興味があるから。しかし残念な事に、僕の知名度はそこまで無く、あまり反応が出ない。これは本当に残念。誰かTOPに入り続けている人と協力して試してみたい。
詩で判断しているのか、人で判断しているのか。
仲仲治さんの反応に勝手な共感です。
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=138733