あ　いして　います
い　つか　逢える日を信じて
う　やむや　な　こころ　に
え　いえん　を　こじつけて
お　それは　捨てて。

か　なしい時　も
き　びしい時も
く　いは残らないように
け　っしんして生きてきたつもりでした
こ　えを枯らしてでも　伝えたいと　思ったから

さ　みしい　夜　も
し　ずかな　夜　も
す　ばらしい　あの　記憶で
せ　すじを　伸ばして
そ　こ　の　そこ　から　逃げ出すの

た　のしかったけど、と
ち　っとも　笑わないで　あなた　は
つ　まらなそうな　かお　で
て　をとって　歩くの
と　まらないで　ずっと　ずっと

な　にも　知らない　顔　で
に　べ　もなく
ぬ　すんでいったのよ
ね　っこから　
の　こすこと　なんて　しないで。

は　なびらの　かおりで
ひ　が昇った　時　のような　
ふ　ほんい　に　おそいかかる
へ　ビー級の
ほ　ほえみ　が　あたしを　消す。

ま　ちがいだと　きづいても
み　のほどしらずの　あたしは
む　りをしてでも　あなたから
め　を離しは　しない
も　う、　迷いなんて　捨てた。

や　が　あたしの　こころ　を突き通る
ゆ　るしを請うものの　それもまた、
よ　ゆうの　笑み　で　無視　される

ら　く　をして　生きよう　だなんて
り　くつをこねて　はじめて、
る　いせんの　緩むのを　感じる
れ　んたいせきにんで　おしつけて
ろ　まんす　の　神様　をも　操ってみせる

わ　らわせたい　と、
を　もうのだけど。
ん