счастье
狗の骨

おかしいねって微笑んだ君

目を見ると、哀しそうなのどうして

できるなら 心から笑える日が来るといい

取りとめのない哀しいだけの涙も枯れるといい

憂いに屈しない心を


新しい自分の世界

辛い夜は人に話を聞いてもらい 泣いて

声がでない朝は人の話を聞いて 微笑んで

西日が示す終わりじゃなく東雲に隠れた黎明を


『幸いを』


自由詩 счастье Copyright 狗の骨 2007-05-26 13:55:44
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