一ポイント10円案に就いて。(さらに付加ごらんあれ)
生田 稔

一条さんの提案というか意見というかには参加している人々の投票による決定をしてみてはいかが。投稿するのがもっと刺激になり意欲もわくのでは。パチンコや賭けマージャンなどよりずっと健全なのでは。破産に至るストリーはそうなるとは限りませんよ。it世界に対する良い提案ではないか、1ポイント10円で、9円を自分のものとする。こういった点が良い目のつけどころだと思うのですが。現フォに寄せられる作品の価値その他現フォの企画のよさなども考慮にいれると有望のように思うのです。案ずるより生むがやすしのようなところがこの問題にはある。問題はコンピューターは見ているところ、このことにぴったりするほど、ふさわしさを備えていることである。管理人さんもポイントを入れておられた。みんなが後押しするだけだと思います。
 昨夜はぐっすり寝たが、今朝早く起きて考え出した。まずポイント銀行を設立すべきである。一条さんの文にもあるとおり、千円の出資をみんながしてみるべきだ。それからあとは今まで読んだ経済学の本に書いてあったことを考えた。一年がかりで詠んだ「諸国民の富」(アダム・スミス)、のぞいてみたシュム・ペーター、2巻だけ読んだケインズ全集、息子の持っていた経済学の教科書(ミネルヴァ書房刊)それぞれから何がしかの知識を得たことを思い出した。
 ポイント有料などという事を窮屈に考える人が多いが、こんなの無出資ポイント、つまり黒印ポイントと白印ポイントの別を設ければ簡単である。好意だけを寄せる人、お金をあげようと思う人、の別があればよい。結局出資する人は必ず、出資ポイントを使うだろうてことは予想できる。このことに賛成する人は、ただ出資すればよいのである、商売商業の始まりは貨幣の使用からであるから、そういうことになる。
 管理人さんは意思が無いといっておられたから、これは僕の意見だけとして聞いて欲しい。これい以上は名案も奇抜なフィクションも浮かばない、聖書のように神なら行う前に行うべきことを命じ取り決めるだろうが、人間は行いながら改めていくより仕方が無い。
 一条さんはトップの座を占めて、週間ベストテンから消えた。これで立ち消えにしてはならないと、何故か思う。組織は常に進歩しなくてはと今思う。
 ポイントに関する文章がまたトップになつた。このことが現フォの同人の関心を呼んでいることは確かである。さらに考えを進めると、ポイント十円のうち一円を主催者が受け、さらに2円を著者が受け、そして2円を出資死者の持分とする、著者も出資者も一定の額を貯めれば引き出すことができる。後の5円は、会の経費としてプールする。プールした金の使い道は、会の発展のためなら何に使っても良い。現フォは管理人一人で運営しておられるのではないらしいから、現フォ賞のためとか色々使い道はあろう。
 出資会員は必ず著者としての登録者で、何らかの投稿作品がなければならないと取り決めておくなら、外部からの干渉、つまり買占めとかいう問題は避けることができる。当分の間はそうするべきである。出資が非常に多くなれば、出資だけの人も許可してもよいのではないだろうか。会の運営の公明さのため年に一度貸借対照表を作成すればよい。そして、ねずみ講のようになる危険性は避けねばならない。公的許可を取らねばならない。
 こういったことの私は専門家ではないから、この程度しか考えが及ばない。
  つづく

 


散文(批評随筆小説等) 一ポイント10円案に就いて。(さらに付加ごらんあれ) Copyright 生田 稔 2007-05-16 13:38:07
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