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--------------------たにおり
ひとり警棒振ってると
いろんなことが思い出されて
片腕 しびれるほどに
警棒 重さを忘れて

道のお手伝い
くるま 流れるほどに
あれよ
あれよ
あったかコンクリ
しびれて

幸せだったのが
一番よくない
警棒振って
右手 武士ほどに
切れがよろしい
何処の曲者
胸駆け抜ける
何のつもりか
走馬灯

--------------------やまおり
たくさんの
折目をつけて
きれいな鶴を
クワガタ虫を
紙ふうせんを
簡易箸置きを
折ろうとして
山をおりて
谷をおりて


自由詩Copyright --- 2007-03-06 17:20:53
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