その先にあるもの
vi
ふらりと入った店
散歩の途中
ふと見上げた空模様
電車の車窓からの風景
ぼんやりと見ているTV
視界に入った人
ちょっとした偶然が
何かを見出したりすることがある
何があるかはその時次第
とても楽しい瞬間かもしれないし
悲しくなるかもしれない
怖がらずにGO
自由詩
その先にあるもの
Copyright
vi
2007-01-26 12:57:04