2006年大晦/あおば
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- かおる 
- ぽえむ君 
- 恋月 ぴの 
- 藍静 
拓郎に惹かれて、そのまま読みました
- まどろむ海月 
教育の基本法は強行採決で改悪されるし、格差社会の犠牲者のはずなのに人々は右傾化しているし、で いっそ私もオート三輪ではるか遠くにいってしまいたい
 
作者より:
縫 美千代さま、ありがとうございます。
かおる(吟醸並)さま、ありがとうございます。 
ぽえむ君さま、ありがとうございます。 
緑川 ぴのさま、ありがとうございます。
真山儀一郎さま、ありがとうございます。
藍静さま、ありがとうございます。 
>   拓郎に惹かれて、そのまま読みました

拓郎という人は伝説的に凄い人ですね。まだ元気に活躍しているのが不思議に思うほど。

まどろむ海月(吟醸並)さま、ありがとうございます。 
>教育の基本法は強行採決で改悪されるし、格差社会の犠牲者のはずなのに人々は右傾化
>しているし、で いっそ私もオート三輪ではるか遠くにいってしまいたい

利益と保身のために児童教育の根幹を押さ、若い人の生き血を絞り易くして、将来の保障を願う人たちの笑顔が見えるようです。
敵を作り、それを攻撃してストレス発散するいじめの効能を為政者は良く心得ているようで、世界中に瀰漫しております。
オート三輪は、四駆と異なり、安っぽく格好悪いので、恰好の良さを重視する戦争には向かないので、物資の輸送を除いてはあまり使われなかったようです。
以前、まだ日本の車が世界に認められていない時代のことなのですが、マツダのオート三輪で世界一周した青年がおりました。そのような自己主張ならば争いにはならないのですが。

文月悠光さま、ありがとうございます。
 

作者メッセージ: 

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