創書日和「白」  たびだち/逢坂桜
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 銀猫 
- 青山スイ 
- DirectConnection 
良い詩でした
- 恋月 ぴの 
- はるこ 

確かに白は旅立ちの色なのかも知れないと思わされました。

どことなく寂しい色なのかも知れません。
- 杉菜 晃 
- もののあはれ 
- 愛心 
- 麻生深月 
素敵な小話でした。
白って意味深な色ですね……。
 
作者より:
創書日和、11月のテーマ1作目です。
ネットの辞書で調べてみたら、こういう内容を見つけて、
こんな話が浮かびました。
結婚衣装と死装束が同じ色・・・興味深いです。

銀猫さん、ありがとうございます。

青山スイさん、ありがとうございます。

DirectConnectionさん、ありがとうございます。
うれしいです。

((坪居 拓野))さん、ありがとうございます。

緑川 ぴのさん、ありがとうございます。

みさとさん、ありがとうございます。

はるこさん、ありがとうございます。
・・・なるほど。確かに。
たびだちということは、そこにいてくれた人がいることですものね。

そうすけさん、ありがとうございます。

武田真樹さん、ありがとうございます。

杉菜 晃さん、ありがとうございます。

もののあはれさん、ありがとうございます。

愛心さん、ありがとうございます。

麻生深月さん、ありがとうございます。
そうですね。白って、特別すぎて、つらくなるほど特別です。

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