ふたつの声 /服部 剛
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- あおば 
- FUBAR 
青年の立場にて
閉められちゃったとき相当哀しいです
- 未有花 
- ぽえむ君 
- 下門鮎子 
- 恋月 ぴの 
- ルナク 
- 千月 話子 
- Rin K 
- アサリナ 
- yukimura 
いろんな状況で「ふたつの声」はあると思いますが、この場面のチョイスというのが、自分にとって新鮮というか、斬新でした。
- 水在らあらあ 
- 千波 一也 
 
作者より:
ライラさん>いつも必ずこうではないけど、心がけたいです。 
満男さん>素朴な場面の中に意外と新鮮さがあるのかもしれませんね。
       ありがとうございます。 
真中たつみさん>日常のいろんな場面で「ふたつの声」がありますよね。 
芙雨さん>マイペースな自分ですが、立ち止まり、優しいほうを選べる自分でありたいです。
     (ありがとうございます。) 
FUBARさん>せちがらい世の中ですからねぇ・・・ 
瀬野月ともさん>この詩でも感動していただきありがとうございます。 
          瀬野月さんに感じる心があるからだと思います。 
          「まなざし」を大事に詩を書きたいです。 






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