鎌倉・報國寺 〜初秋〜 /
服部 剛
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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石瀬琳々
最後のひとりの背中に哀愁を感じて。
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恋月 ぴの
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ぽえむ君
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白雨
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ルナク
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銀猫
静かな情景に、時がそこだけゆっくりと流れる心地です。
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佐野権太
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杉菜 晃
4対1の対照が鮮やか。
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こめ
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LEO
作者より:
石瀬琳々さん>ひとりの背中は自分の分身のような気もします。
銀猫さん>一番伝わってほしい鎌倉の寺の雰囲気を感じていただき嬉しいです。
杉菜 晃>アングルは意識しています。
読んでいただいた皆さま>ありがとうございます。
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