死体観=廃墟観についての考察/
朽木 裕
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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岡部淳太郎
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焼石二水
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有邑空玖
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キクチ
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プル式
子供の頃にそんな事を思って虫の死骸の観察をした事がありました。甲殻類は様相が変わらないので変化が感じられず、でも、無いものだし、ひどく戸惑いを覚えた記憶があります。
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恋月 ぴの
作者より:
読んでくださったばかりか、こんなに沢山の人に票&コメントをいただけて
とても嬉しく思います。有難う御座います。
在るけどない、というのは兎角不思議なものですよね。
今でも戸惑っています。きっと自分が死ぬ時も不思議なのだろうなぁ、と。
コメント有難う御座いますね。
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