川/砂木
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- かおる 
子を食らう鬼は哀し過ぎます
- 木立 悟 
浮き沈む
そのままでした
水を知る
そのままでした
川の流れを
流れゆくそのままを
そのままの目が
見つめているのでした
- 恋月 ぴの 
ケータイより拝読させていただいたのですが、いろいろと考えて
しまいました。古い井戸の底を覗いたような、そんな気もします。
ありがとうございました
- 水在らあらあ 
- まほし 
- LEO 
- ふるる 
すごくすごく、怖かったと思う。どうして、と思うけど、思っても分からないことだらけ・・・
- 千月 話子 
最後の言葉が、強烈に胸に突き刺さります。
本当に本当に。。。(;へ;)
- 千波 一也 
嗚呼、、、、、
つらい報道はいまもなお。
- ……とある蛙 
夏休みの世界とは限りませんが、子供が垣間見る生き死にの境界線の世界。
 
作者より:
詩を読んでいただき ありがとうございます
自分の 小学一年生の時の経験です。
それだから重なってしまった想いへ。

水在らあらあ様 まほし様 LEO様 ライラ様 丘光平様 芙雨様 南翔鎮様 
ありがとうございます

かおる様 具体的には書けませんが 知られないわけがないと思うんです。

木立悟隊長 水の中で 眼をあけていました。次に頭がでたら手をのばして
      草につかまれば助かると思いました。いまだに 覚えています。

黒笹様 修正みました。自分が書く動機となった対象はあります。
    ただ プライバシーなどあると思うので具体的にはかけません。
    質問 ありがとうございます。

緑川ぴの様 飴蜘蛛 という詩と 同じ事柄を 今度は 体験から書いてみました。
      心って恐い井戸があるんですね。ありがとう ぴのさん。
      ところで 翔太郎さんへ 鉢植えの花の逆襲 というお題をだしました。
      ぴのさんの ろくでなし への返詩を書きたかったのですが
      なかなか書けないので 翔太郎さんへ 笑。乞うご期待。

ふるるっぽ! いろいろいろいろ 思ってしまって ねえ?。

千月話子ちゃま 最後が 書きたくて 自分の体験をベースにしたの。
        泣かせてごめんね つきあってくれて ありがとう ちゅっ 笑。

水無月一也様 ほんとにね しかも 似たような事件があとをたたないね。


……とある蛙様 日常の中にある死の世界。私はドジったのですが
        信頼していた大人に出会わされたら 救われないです。
        古い詩を読んでいただき ありがとうございます。

---2007/07/09 19:02追記---

---2014/07/21 18:44追記---

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