以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - いとう
- そのとおりです。全面肯定。
- - 岡部淳太郎
- - 佐々宝砂
- - たもつ
- - 石畑由紀子
- 連打
100ポイントは投じたい勢いで
- - あとら
- - 窪ワタル
- 全面的に同意!
- - 山内緋呂子
- - 光冨郁也
- 納得です。正しいかと。というかあたりまえのことですが。というかわざわざ書かないほど、現状ひどかったですか。というか……。
- - 北野つづみ
- - AB(なかほど)
- 耳が痛いです。それでも個人的には ○愛情なしに歩けるようになるのか。○詩を書くスタンス(目的)はそれぞれ。とも思います。
- - ふるる
- 自覚と向上心と継続ということですね。
そのためのある程度の指標となるものが「技術」として本や何かで説明されている
ものだと思いました。
- - アマル・シャタカ
- - たりぽん(大理 奔)
- - 佐野権太
- - 英水
- - 狩心
- 私にとっては、耳の痛くなるお話ですw。
- - 千波 一也
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- - 久米一晃
- そうだと思います。でも結論の「技術が要る要らない」という結び
方では技術のない詩が存在しているように受け取れるところが少し引っかかった。
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