雷造じいさんへの手紙/服部 剛
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 松岡宮 
福祉詩だなあと思いました。服部さんの「人間好きさ」に感動しました
- ナオ 
- あおば 
- こしごえ 
- ふるる 
- 佐野権太 
- 銀猫 
- 落合朱美 
- アマル・シャタカ 
ああ、やさしいです、やさしい。
- 松本 涼 
- ぽえむ君 
- とうどうせいら 
>思えば誰もが 
>青空を突き破らんばかりの 
>泣声を叫びながら 
>この世に生まれて来るんだね 

>誰だって
>独りになんか 
>なりたくないんだね 

ちょっと内容が違うけど、
最近似たようなことを考えながら詩を書いてました。
今の自分の気分に合いました。
- 1486 106 
 
作者より:
とうどうせいらさん>人ってひとりだから、時に周囲の人々がありがたいのでしょうね。
アマル・シャタカさん>まぁ、だめなところもあるので(笑・・・) 
Nizzyさん>そんなにできた人間じゃないですが、
        このおじいさんに接している時はそういう気持でした。 
松岡宮さん>福祉詩という言葉は初めてですが、そうですね。 
        そっか・・・行き着くところ人間が好きなのかもしれません。 

読んでいただいた皆さま>ありがとうございます。 


訂正履歴:
一部訂正。 06-3-27 1:26
最後から2連目に誤字があり訂正しました。06-3-27 1:24

戻る Home
コメント更新ログ