桃色の風船/
服部 剛
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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ルナク
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かおる
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銀猫
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あおば
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ふるる
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アマル・シャタカ
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ぽえむ君
作者より:
日々はあたりまえの繰り返しですね。
作られたシステムの中で生きざるを得ないゆえに、
街には密かな悲鳴が潜んでいる気がします。
読んでいただいた皆さま>ありがとうございます。
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