夜風の唄/
服部 剛
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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かおる
男女と言う名詞がでてきているけれど、これを人として置き換えると
人には女々しさとか哀しさとか相反する負の感情も内包して人としてあるべきだと思っています。
その感情もしっかり受け止めて歩いていかなくちゃと言われたようで凄く励まされました。
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ルナク
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恋月 ぴの
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こしごえ
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銀猫
世の何処にも属さぬように・・
現実から少し心を離して、孤独に寛ぐ感じとでも言うのでしょうか。
逃避ではなく、一瞬の安らぎのあと、再び現実に戻ってゆくための休息。そんなことを思いました。
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落合朱美
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松本 涼
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千波 一也
世の何処にも属さぬように
この言葉がとっても印象的です。
作者より:
水無月さん>そういう次元の立ち位置に立っていたいという感覚がありますが、
ついこの世の流れや自分の業に流されて、そうなれない自分もいます。
銀猫さん>このイメージが逃避かどうかわからないのですが、現実と別次元の世界と、
現実の寂しさと儚さを書きたかったのかもしれません。
かおるさん>確かに、人間には弱さがあることを受けとめることは必要でしょうね。
みさとさん>夜の草原を思い浮かべ、草々の唄を聞いてくれてありがとうございます。
読んでいただいた皆さま>ありがとうございます。
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