作者より:
いとうさん、ありがとうございます!!
なるほど、「方法」を見てよってことなんですね。その「方法」が明記してあったらよかったのですが・・・。(してあったのかな??)それとも、数学に強い人だったらわかるようなしかけがあるのかな??しかけがあったら意味無いのか・・・。
音響詩ですか。ヴィジュアルポエトリーで外国のものを検索すると、音と映像と文字の詩というので動画が出てきますが、あれのことかしら。
「終焉」ではないのですね。よく読んでから、訂正します。
追記について*
「人」の手が入らない・・・機械に勝手にやってもらうと。でも機械は、プログラミングしたり、その機械を作ってるのは人だから、結局は人の手によるものという気がします。
いっそサルとか雨粒とかに作らせたら、それはそれで人の手を離れたということに意味をもつアートになりうるのかも・・・。だけどそんなの、自然界を見たら全部人の手によらないアートですものね・・・・。
私は人の手が入った方がいいなあと思います。
岡部さん、ありがとうございました。
関根悠介さま、ありがとうございました。
詩の定義って定まっていないからいいのかなあなんて思います。きっと、時代によっても変わると思うし。
読者さま、コメントをありがとうございました。
リンクと、現代詩手帖を読んでみます。(^^)
かの寿星さま、ありがとうございました。
佐々さん、ありがとうございました。