作者より:
岡村明子さん>お久しぶりです。読んでくれてありがとうございます。
自分の弱さを知り、胸の内を空にする時、
白いゆげは湧いてくる気がします。
水無月一也さん>暖を大切に想えば、暖は自分の心に炎として灯りますね。
ふるるさん>僕も今、お腹がすいてたこ焼食べたくなってきた・・・
藤丘さん>温まってくれて嬉しいです・・・。
坂田君>坂田君の胸の内にも、白いゆげが見えます。
sさん>人間関係における辛い気持と、その奥にある人に優しくありたい・・・
という想いをこめて書きました。目には見えない本当の「想い」が
封じ込まれた詩を、誰かの胸に届けたいです。
じわりと伝わる「白いゆげ」だけで全てを言い表しているのかもしれません。
まだまだですが、自分や人の姿や心を観察し、摘み取る感性を養いたいです。
千月話子さん>一人でたこ焼きを食べるのは寂しくもあたたかいです。
冷めちゃいましたか。でも心があたたかければいいですね。
窪さん>いい具合でよかった。胸に伝わるものがあれば嬉しいです。
みきすけさん>時に世間の厳しさを感じた頃もありました・・・
でも、辛い人の気持を少しは理解できるようになったので、
今思えば貴重な経験でした。あたたまってくれてありがとう。
落合さん>僕の他の詩にも食べ物が出てきていたか、自分でも忘れてます(笑・・・)
たこ焼、なかなかいいひと?です。あぁ・・・今、おなかすいた。
たこ焼食べたい・・・。
蒼木りんさん>きっと人それぞれに、振り返ればそんな日があるのでしょうね。
いちごさん>ありがとう。いいと感じてもらえる詩を書けるよう、精進します。
Yockさん>寒くなってくるとたこ焼・お茶・お風呂等のゆげが恋しくなりますぇ・・・。
あさゆめさん>気に入っていただけて嬉しいです。
読んでいただいた皆さま>ありがとうございます。