以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - 嘉野千尋
- うわぁうわぁ…溜息
- - むらさき
- - 銀猫
- ほう・・圧巻です。
- - 岡部淳太郎
- 正直かなり迷いましたが。
こういう詩を素直に良いと言えない自分がひねくれていていやだなと思ったので。
- - しらいし いちみ
- 中原中也の「月夜の晩に」を思い出しましたが、それとはまた違った大切なものが波に流されず砂に柔らかく着地する・・・
そんな情景を思いながらお詩を拝読させて頂きました。
凄く素晴しいです。
- - あおば
- 泣けてよかったなと思います。
- - 落合朱美
- - こしごえ
- - tonpekep
- - PULL.
- - 千波 一也
- もう、どうしようもなく好きです。
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- - 佐々宝砂
- 最初の一行だけでもいい気がする。
そういうことを言ったら詩なんて書けないかもだけど。
最初の一行はしみた。 - - 石川和広
- 僕も最初の一行が引っかかってきました。
一行目に対しては何か、違和感と共感を同時に感じました。
そうしてしか涙を流すことができないということなら、私はいいなと思います。でもどこか詩のための詩になっているような気がします。これは自戒をこめて言うのですが。。
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