カジモドの猫/
まどろむ海月
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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あおば
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とうどうせいら
最初読んだ時、
カジモドが誰だったか思い出せなくてポイント入れてませんでした(汗)
今は思い出してちゃんと読めたので。
閉塞した世界の中にある幸せもありだなと思うのです。
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もこもこわたあめ
幻想的な優しい気持ちに触れられたような^^。
作者より:
ありがとうございました。(これは、自分の恋心を抑えて図らずも縁結びの役を果たしたカジモドが、エスメラルダとフィーバスの結婚を祝福した、そのしばらく後の話。転生したのは、エスメラルダではないかもしれませんが、そういう解釈があっても、それはそれでいいので…)
猫への転生という点では、ぜひ拙作「猫たちの肖像画」を読んでいただけるとものすごく喜びます。ちと長いんですが。
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