長い長い町の話/うめバア
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- クリ 
(布団の中から携帯でポイント入れたので、改めて)
読ませられました(笑)。満腹。筆致というんでしょうか、こういうの。あららと言う間に読んでいる。
ただ、(ここからは僕個人の好みの問題です)ずっと「私」が表面上とはいえ、出て来ない流れが、
最後のほうでふらりと独白してしまう点がちょっと「んー、…」と感じました。
たとえば、その風景の中に立っている人影があって、ひょっとしたらそれが「私」?のような書き方もあるなーと、思いました。
とはいえ、大人の文章を読めましたのでとても嬉しかったです。
- しらいし いちみ  
時間は悲劇も喜びも飲み込んでしまいますね。
何事も無いように流れて行くのがセオリーです。
そして私達は足跡しか見れないのですね。
余韻の残るお詩拝読させて頂き有難うございました。
 
作者より:
ありがとうございます。

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