詩の置き場所について/
恋月 ぴの
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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炭本 樹宏
確かにタイミングでその詩の様相が変わるように感じるときがあります。僕は全体ではつじつまがあうだろうと思い、投稿しますが、
ポイントのことを考えながらは詩はかけません。投稿する人がふえてきて、YOCKさんのように感じる人は増えているような気がします。
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kw
僕個人は、作家さんにとって不出来な作品でも、読んでみたい派。
フォーラムさんの読者様方に受け入れられやすい作品の傾向は、1ヶ月以上居て解ってきたけど、多くの人に好かれなくとも一部の方が熱望している作品も、きっとある。
書き手に強い思いと意思があれば、評価は低くても、誰かに感動を与えてあげられる。
真っ直ぐな姿勢に、拍手。
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銀猫
私も投稿してすぐに削除してしまったことが何度かありました。
この場は良くも悪くもポイントという「評価」が下されてしまいますよね。作者にとっての思い入れは、作品の出来不出来、あるいはポイントの数には必ずしも一致していない、と強く思います。
作品の真実は、作者のみ知るところ。自分のスタンスを守らねばならないと改めて思いました。
多くの人が思っていても書かなかったこと、それを文章に形作ったYockさんに敬意を表します。
真摯な態度で、自分らしくありたいです。
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たりぽん(大理 奔)
決意、うけとめました。
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しらいし いちみ
書くことが好きでヘボでも止められません
投稿後はとっても気になります
受け取る感覚がその人その人で違うからです
また傷つけたり不快な気持のを誘うことのないよう
気をつけては居ます
それからポイントやコメントを頂くととっても嬉しいです
初めて頂いた時の気持を忘れないで大切にしたいです
先輩の方々やその道の方々を見習って着いて行きます
だって書くことや読むことが好きで止められませんもの
素直な気持を掲載されていて尊敬します
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健
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なごまる
共感しました。
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ki
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すぬかんながぐつ。
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PULL.
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tonpekep
とても。分かります。
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かおる
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落合朱美
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瓜田タカヤ
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千波 一也
詩にはふさわしい居場所がある。
本当にその通りかも知れないです。
詩への愛情、というか
真摯な姿勢が伝わってきます。
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知
投稿したあとで、「良く無かったかな、載せるべきものではなかったかな」と考えることがよくあります。
作者より:
■■■ 皆さんありがとうございます ■■■
沢山の暖かいコメント頂戴しました事、誠にありがとうございます。
ひとつひとつのコメントの意味をかみ締めて、これからの詩作に精進
していきたいと思います。
「狼が来た」ではありませんが、これ以上皆さんにご迷惑をお掛けしないように
致しますので、今後ともごひいきの程、切にお願い申し上げます。
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