*夏だった*/かおる
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- あるふぁ 
- たりぽん(大理 奔) 
夏でした
- 恋月 ぴの 
人って、やっぱし一人では生きられないんだろうなあ^^
鏡にうつしても気付かない自分が相手を通してはじめて見えて
くる。生きているって気付く。こんな感じかな^^

一雨ごとに少しずつ秋になって、薄着の女性ともお別れで(笑)
落ち葉を踏みしめながらサワサワと散歩する。そんな気分は
直ぐそこまでやってきている。扉を開ければ、もう秋って
感じかな♪で、巡って今年の夏とは異なる来年の夏が訪れるのかな^^
- PULL. 
- 嶋中すず 
- 千波 一也 
夏って「宗教的な」匂いがしますよね。
この詩に触れて、そんな感覚を再認識。
 
作者より:
読んでいただき ありがとうございます

サギソウ様、コメントありがとうございます☆

あるふぁ様、ありがとうございます☆ 
 
あるたりぽん様、やっぱり、夏でしたか。ありがとうございます☆

緑川ぴの様、相手を鏡のようにして自分を見つめる、凄く解る気がします。
季節の移ろいを感じていただけましたか。ありがとうございます☆

PULL.様、ありがとうございます☆

嶋中すず様、ありがとうございます☆

水無月一也様、そうですね、ちょっと夏狂いしているかもしれません。
ちょっとうざったいけれど、これ無しには過ごせない感じですね。ありがとうございます☆


---2007/05/03 11:52追記---

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