処暑/落合朱美
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- しらいし いちみ  
- 恋月 ぴの 
ほのぼの感が良いですなあ♪

さっきまで泣きべそかいた君だから
 手をつないでは石を蹴る真似
- PULL. 
- 銀猫 
- ふるる 
最後のが特に!
- フォマルハウト 
もうすぐ秋。。。
- ソマリ 
- ルナク 
来たよ。
- 千波 一也 
4,5が特に好きです♪

動植物からは教わることが多々あるなぁと思う日々なので、4は本当にツボでした。
礼儀正しく、潔く。良いなぁ、と。
でも何より、そんなふうに見つめて下さった落合さんが素敵です★

- umineko 
さいごのやつ。やられたなー。
 
作者より:
処暑・・・8月の23日。二十四節気のひとつ。
     夏の蒸し暑さが峠を越し、後退しはじめ暑さが収まる頃。
初嵐・・・立秋後に吹く爽やかな強風。

読んでくださった皆様、ありがとうございます

Yockさま
ほのぼのと可愛い返歌をありがとうです^^

ふるるさま
ありがと〜♪

フォマルハウトさま
秋ですねぇ・・・寂しいですね。
ありがとうございます^^

ルナクさま
いらっしゃ〜い・・・ってなんで私がっ(笑)

水無月さま
ありがとうございます〜
食べることと生きることというのは、とっても大事なことだと思っています。
稲もそうですが、果実なんかも。誰かに食べられたのなら、その人の体内で
自分の命を継いでゆく、地に落ちてしまったとしても土に還って、次の植物に
命を継いでゆく、そんな意味で実りの秋に感謝をしてるんじゃないかなぁって
思います。そしていちばん感謝しなければならないのは私たちですね。
どんなに偉ぶってたとしても、自分の命というのは「いただきもの」なんだと
思います。ひとつの命はどれほど多くの命に支えられてるんだろう・・・
なんて。つい語ってしまいました^^

uminekoさま
コメントありがとう〜
やったぜ♪(笑)

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