夏の底/なつ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 嘉野千尋 
とても好きです
- 望月 ゆき 
おー。好きですー。
- ソマリ 
- 千月 話子 
- 千波 一也 
見上げる視線。それが印象的。でした。
- 葉leaf 
- 霜天 
- 呉汁± 
“光合成”の1語がそれまでの流れに対して異質の感がある。そこだけなんか硬いような飛び出たような。思い入れがあるのだろうけど、(最後の最後にあるだけに)この語砕いてみるのはどう。
・・・というか、なぞなぞ風になっているんだ。「目覚め」「輪切り」と見てみて思った。それで“種明かし”があって“謎かけ”の部分が生れてくるような感じ。これは“面白さ”は増すけど“(読ませの)深さ”は損ねるかも知れない。
全作品言葉は十分生きているけど、2、3毛並みの違う“語”が混じっているよう。思い入れを感じさせる反面不調和でもあるので、狙っているわけでなければ、全体としての迫力を考えた方が良いかも。始め方が素晴らしく、まず読んでみたい気にさせるものがある(これ大事!!)。
- 服部 剛 

寂しい気持でありながらも、
木々の唄声を聞きながら光合成して
満たされてゆきそうな感じがいいですね。 

 
作者より:
嘉野千尋さま ありがとございます! 嬉しいです^^*
hirokazuさま ありがとうございます!
望月ゆきさま ありがとうございます☆やったあ@笑
桐原真さま ありがとうです!
小箱さま ありがとうございます!
雨森通さま ありがとうございます☆
ソマリさま、ありがとう^^
椿さをりさま、ありがとうございます。
千月話子さま、ありがとうございます^^
水無月一也さま、ありがとうございます☆
広田修さま、ありがとうございます。
霜天さま ありがとうございます!
呉汁±さま 感想ありがとうございます。
確かに、光合成、は硬質な雰囲気でしっくりこないかも、
代わりに占めるための言葉の広さが、まだまだ足りていないようです。
なぞかけ、はそのふたつの詩にはわざと散りばめてみました。
でも「読ませの深さ」、考えてみたことがあまりなかったので
新鮮な気持ちになりました。
こんなに真剣に読んでくれて、嬉しい。感謝です^^*

戻る Home
コメント更新ログ