作者より:
佑也さん、丘 光平さん、プテラノドンさん、PULL.さん、汐見ハルさん、
水無月一也さん、ふるるさん、嶋中すずさん、容子さん、ETOILEさん、
はらだまさるさん、餅月兎さん、はるなさん、
ポイントありがとうございました。
結婚後の第一作という感じですが、やや不調か。ご祝儀効果もあったとは
言え、曲がりなりにもメガヒットが出た後の新作はキツイですね。平均点も
下がりますし…。
とは言え、これ以上書かないでいると書けなくなりそうなので、習作・駄
作のそしりは受けてもポイントを気にせず書こう、そう思って掲示しました。
冒頭2行にあえて示した通り、この詩は生活について書いたものではあり
ません。大覚アキラさんから始まった一連の詩論に対し、私の論旨を作品の
体裁にして応えたものです。どちらかと言えば書き手の側に立つものです。
同音異義語も多用しましたので、ドラゴン桜方式(笑)で解題して下さい。
---2010/05/28 20:51追記---