『批評は誰のためのモノか?』/窪ワタル
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 安部行人 
極端な言い方をすれば、作者はたとえそれが明白な誹謗中傷であっても反論する権利はない、とも言える。少なくとも自分はそのつもりでいますよ。
- いとう 
おおむね、つか、大筋で合意。
吟醸度は、ヘルプを見ませう。http://po-m.com/forum/profhelp.htm
- kw 
まだまだ、「評価」出来る読解力がない。
「コメント」とまりのものしか、素敵な詩にあげられない。
素敵な「評価」のお手本が、現Fさんで産まれるといいな。
- 佐々宝砂 
- tonpekep 
- かおる 
- 宮前のん 
- あとら 
- 瓜田タカヤ 
- 木葉 揺 
死紺亭さんのワークショップを思い出しました。
「批評」がテーマの時、そういう話をしたのを覚えてます。

ちょっと似たようなこと書こうと考えてただけに
うれしーくやしー、でもブラボーって感じです。
- 石畑由紀子 
- 汐見ハル 
- 佐藤伊織 
- 千波 一也 
- 白糸雅樹 
「反論は無視する」は言わずともよいと思うけれどそれを明言しておかないと居づらい(言いづらい)場ではあるかもなぁ、ネットって。
- 高橋良幸 
 
作者より:
反論、抗議の類は自由ですが、全て無視致しますことを、改めて追記しておきます。

安部さん
ありがとうございました。俺も、そういうつもりで書いてます。
いとうさん、合意ありがとうございました。
船乗りさん、ありがとうございました。
KWさん
読解力は俺も強くないんですが、そういうのは、たくさん読めば身につきます。ありがとうございました。
佐々さん、ありがとうございました。
topekepさん、ありがとうございました。
イブマスさん、ありがとうございました。
かおるさん、ありがとうございました。
nao nさん
凄いですね、羨ましい。俺はそこまで自作に客観的になれない所があるんです。
批評的になれるほどにはなれないってことです。
のんさん、ありがとうございました。
ラクエさん、ありがとうございました。
あとらさん、ありがとうございました。
瓜田さん、ありがとうございました。
お姉さん、お姉さんも書けばいいんですよ。ありがとうございました。
浅野さん、石畑さん、汐見さん、弟切草さん、水無月さん、ありがとうございました。

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