天の川に架かる橋の上で/服部 剛
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- フォマルハウト 
世の全ての織姫と彦星が
きらめき流れる天の川をわたる橋の上で
出逢える歓びがありますように
   同感です。。
- 梼瀬チカ 
- ふるる 
- 快晴 
-  
いいなぁ、うん。
 
作者より:
床さん>ありがとうございます・・・! 
坂田君>僕は七夕に星空を見ることにはあまり考えてなかったけど、
    坂田君のコメントを読んで「やっぱり夜空の星が見たい」と思いました。
    今、ベランダから空を見たら、夕立は止んだので、雲間に星がひとつ見えたよ。
    ちなみに、天の川は見たことないので、見るのがささやかな夢です。
    坂田君はいい七夕が過ごせましたか・・・?
笠井さま>この詩の中で、ある人への想いが収束していく、というのは、
     笠井さんのコメントを読んで気付きました。伝わって嬉しいです。 
パピオンさま>特に平井堅の歌は意識しませんでしたが、古時計の音というと、
       やはり「ちっく たっく・・・」となりますね。
フォマルハウトさま>自分も幸せになりたいですが、
          人それぞれに幸せになれたらいいですよね。

読んでいただいた皆さま>ありがとうございます。


訂正履歴:
一行足しました。05-7-9 20:14
題を少し変えました。05-7-7 9:12
「天の川に架けられた橋の上で」途中一部書き直しました。05-7-6 1:12

戻る Home
コメント更新ログ