谷間にとじる鼓動の傘をおいかけて  ―なくしたものと出会える町で―/菊西 夕座
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- りつ 
「霧のむこうのふしぎな町」は、大好きなお話です。
また、リナに会いたくなりました。
 
作者より:
りつさん、ありがとうございます。

 大好きなお話にいろいろ脚色してしまい、すいません。

 「飴に化けた母親と虫歯で和解して」とか、物語を勝手に改変してしまいました。

 でも、霧のむこうのふしぎな町の背後に、いろいろな読者がそれぞれ、いろいろな存在の息吹を自由に感じ取って、そうしてそのなかに、わたしや、あなたや、りつさんを見つけてくれたら素敵だなと思いました。

 先祖から受け継いだ大切なランプを海で失ってしまった船長がぶらりと船具店にあらわれて、偶然になくしたランプを見つけるシーンがありましたが、あの船長もきっとこの世のどこかにいらっしゃった読者の一人なのでしょうね。
---2026/02/08 22:28追記---

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