手紙/
泡沫の僕
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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りつ
都心に住むとそうなのかもしれませんね。
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ひだかたけし
とてもリアルに僕の心に響き入ります。
作者より:
君をモチーフに詩を書いたと連絡したら
由良川は通勤で毎日見るし、
山家城址も裏山みたいなもんやけど、
歴史の移ろいなんか見ないとの事。
船を出して釣りもするけど、「ああ、今年もひぐらしが鳴いてるね…」何て言わない、
と言いかけて言ったことを思い出したようだった。
ふむ、俺にも少しは自然派的なポエジーが備わったのかも知れない。
また飲みに行こうと履行されない約束をした。
そう言えば数年前に飼い始めた犬の事を聞くのを忘れた。
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