以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - 花野誉
- - 足立らどみ
- - 海
- - けいこ
- - 田中宏輔2
- - 鏡文志
- 突然の不運にも関わらず、高い峰を目指し、進み続けるひだかさんの行動力が素晴らしいと思いました。
友人がどうして縁を絶たれたのか私には分かりません。
ひだかさんの作品には完全調和への想いが溢れており、人間が目指すものは確かに名誉でも権威でもなく、完全なる調和の世界ではないか? お友達も何某かのバランスを取ろうとして縁をお断ちになったのではないか? なんとなくそんなことを想像してしまいます。
- - atsuchan69
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