以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - りつ
- ふふ。ビーレビを宜しくねん。
私は「このひと嫌い」から「なんだ、いいヤツじゃん」ってあっさり変換できる珍しい人種(どうやら、殆どのひとは、一度嫌いになれば、ずっと嫌いなままらしい)なので、誰のことも嫌いではない。
ただ、個人的に「ムカッ」とくるだけ。いつまで過去の私のことで、ぐちゃぐちゃ言ってるんだろうって。あと「不公平だ」と思えば戦う。もちろんひとりで。
親しくなったら、寧ろ遠慮なくキツいこと言えるものではないのですか?いくらキツいこと言っても大丈夫って、信頼ができるものではないのですか?
---2025/09/09 06:21追記---
☆あと、余談ですが「詩とは何か」スレに、私の大きな疑問を書いているので、できれば読んでみてください。
---2025/09/09 06:32追記---
あ!嫌いなひといた。笑 ●髪さん。知るほどに嫌いになっていく。苦笑
---2025/09/09 09:32追記---
☆足立らどみさんへのコメントを、拝読いたしました。
AIですら、個人の好みを分析して、気に入るように回答するということは、科学的に証明されているのです。
例えば、YouTubeを流しっぱなしにすると、好みに合うような曲を、AIが予測して流します。
何が言いたいかと言えば、それを科学的根拠を知らずに見抜いた室町さんは、間違いなく天才(ということばがお嫌いなら、非凡)であり、更にAIを見習うことにより、まことに人類がAIを使いこなす可能性を示唆していると、希望を感じたのです。
ありがとうございます。
- - 洗貝新
文極の中期から末期近く、あなたとわたし、そして田中宏輔氏を含めた何人かで漫才投稿をしていた時代がなつかしい。何度も出入り禁止にもなりかけた。笑。あの頃は懐も広かったのです。
当時から反駁しあっていたのは堕落した管理運営サイドのメンバーや、それらと連む連中のイキイカとか、そして得体の知れない生意気な新参者を槍玉に吊るしあげていた。下手な批評をずいぶん捨てコンしたと思えば恥ずかしいが、今でも間違ったことはしていないと自負している。絡んでた連中もなつかしいだろう。と思う。ダーザインが運営から外れる手前頃。あの頃が一番活気があった。
よかったのか、悪かったのか、ネット詩の盛り上がりはあの文極時代で終わりましたよ。ちょうど終わる頃には変なのばかりが投稿してきては選ばれたり、のさばってきていた。確かめれば発起人たちとのつながりでね。だからちょうどいい時期ではあったのだろう。
投稿の詩も内容自体も変わりますね。
もうあの頃には戻れないから
---2025/09/09 06:34追記---
- - 田中宏輔
- - ジム・プリマス
- いろいろ、あるのですな。ブルーハーツの、弱いものが、さらに弱いものを叩く、という歌詞を思い浮かべました。
- - atsuchan69
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