袖摺坂(そですりざか)/
夏井椋也
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
-
花野誉
-
本田憲嵩
-
唐草フウ
-
洗貝新
---2025/08/31 01:53追記--
袖振り合うも多生の縁。
すれ違う。
そのものに書かれていますが、僕も深夜、といっても夜明け前ですが、よく自転車ですれ違う若い人(女性?)がいるのです。こんなに朝早くから何処へ行くのだろうか?仕事、それとも学校?気になりますね。僕も精一杯自転車漕いで働いてるので、余計に気になってしまう。暗い中で黒いフードを靡かせて、カッコイイですよ。笑 本当は辛いのだろうけど…
この詩も語り手目線が少し足されてあればもっと情緒には誘われるだろうな、とか思いましたけどね。
すれ違いながらも、ふと見上げたときの視線とかね。
そんな感想でした。
-
atsuchan69
-
リリー
-
海
-
月乃 猫
-
佐和
作者より:
読んでくださって、ありがとうございます。
洗貝新さん
コメントありがとうございます。
後半部分を一部書き換えました。
コメント更新ログ