蝸牛。/田中宏輔
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- りつ 
- 本田憲嵩 
- ひだかたけし 
- 洗貝新 

不思議な空白感が漂う言葉少ない短詩。この蝸牛は視覚的なイメージから音感的な閉塞感どちらにも読めそうで、外殻または内耳の殻というのが鍵でしょう。 ということで、現代詩フォーラムを色染めた人たち。アンソロジー詩集を出しましょう。
- atsuchan69 
- 佐白光 
カタツムリはなんらかの使者だったのでしょうか
悲しい映画の一場面がうかびます
- 花野誉 
- 降墨睨白島/腰国改修 
-  
- おまる 
- ちぇりこ。 
- 山人 
 
作者より:
りつさんへ

お読みくださり、ありがとうございました。
---2025/08/06 00:43追記---


本田憲嵩さんへ

お読みくださり、ありがとうございました。
---2025/08/06 00:46追記---


ひだかたけしさんへ

お読みくださり、ありがとうございました。
---2025/08/06 00:48追記---


洗貝新さんへ

お読みくださり、ありがとうございました。

ご感想のお言葉もいただけて、うれしいです。
---2025/08/06 00:52追記---


atsuchan69さんへ

お読みくださり、ありがとうございました。

---2025/08/06 00:55追記---


佐白光さんへ

お読みくださり、ありがとうございました。

ご感想のお言葉もいただけて、うれしいです。


---2025/08/06 00:58追記---


花野誉さんへ

お読みくださり、ありがとうございました。


---2025/08/06 01:05追記---


降墨睨白島(furusumi geihakutou)さんへ

お読みくださり、ありがとうございました。


---2025/08/07 16:59追記---


海さんへ

お読みくださり、ありがとうございました。

---2025/08/07 19:36追記---


おまるさんへ

お読みくださり、ありがとうございました。



ちぇりこ。さんへ

お読みくださり、ありがとうございました。
---2025/08/10 15:09追記---

---2025/08/11 13:43追記---


山人さんへ

お読みくださり、ありがとうございました。

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