蝸牛。/田中宏輔
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- りつ 
- 本田憲嵩 
- ひだかたけし 
- 洗貝新 

不思議な空白感が漂う言葉少ない短詩。この蝸牛は視覚的なイメージから音感的な閉塞感どちらにも読めそうで、外殻または内耳の殻というのが鍵でしょう。 ということで、現代詩フォーラムを色染めた人たち。アンソロジー詩集を出しましょう。
- atsuchan69 
- 佐白光 
カタツムリはなんらかの使者だったのでしょうか
悲しい映画の一場面がうかびます
- 花野誉 
 
作者より:
りつさんへ

お読みくださり、ありがとうございました。

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