雑念即是道/花野誉
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 本田憲嵩 
- リリー 
私も学生時代、キャンパスに禅堂があって
坐禅が必修科目にありました。女子の間では
脚が痛くならないように皆、裾拡がりの
ロングスカートorリラックスパンツを履いて
雑念だらけで座っていました。思わず懐かしくなって、
イイね♪をさせていただきました。^^

- けいこ 
座禅は良い修行ですね~
正座ができないと無理かな―

雑念をあるがままにして瞑想するのですね。
背後から背中を叩いて正されるのを観たことがあります(*^-^*)
-  
- 唐草フウ 
トイレのことを東司というのですね。
- ひだかたけし 
あ、なんてか贅肉部分を削ぎ落とされましたね、
確か、僕自身が夕方響読した印象からして…

そうですよね、詩表現にも禅的なものに通じるものが在りますよね。
自らの内なるもの(言霊)に沈潜し帰依する、と云う点で。ナンチテ√ゝ


---2025/08/03 20:31追記---
 
作者より:
>リリー様


こんにちは。
コメントありがとうございます。

そんな素敵な必修科目があったんですね。
服装も工夫されて(笑)
この年齢になっても雑念だらけです。
もしくは年齢は関係無いのかもしれませんね。

頭に浮かぶこと全てを、観察するのは面白いなと思いました(^^)



>けいこ様


こんにちは。
今回もコメントをありがとうございます。

けいこ様、お坊様、正座しなくてもいいんですよと仰ったんです。
「え?いいの?」って、ちょっとびっくりしました。
椅子に座ってもいいし、お布団で寝てもいいし、呼吸に集中できることができたらいいそうです。
「今、私、息を吸ってる吐いてる」とただ思う。
雑念が浮かんだら、「そう思ってるな」とし、呼吸を錨として、心を観察するそうです。

「今回はちゃんとした坐禅をしますが、やりたい人はこういうのをやればいいし、やりたくない人はやらなくていいんです」とお坊様が仰って。

正座の苦手な私でも、これならできるな、と思いました(*^^*)







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