作者より:
りつさん、早々に、この状況を含めて見たそのままです。帰りがけに、ホント同じ若い男性が蹲っていたのですよ。昨日と同じ服装同じ姿で、朝早くから眠たげに電車を待っているのか、何かに疲れている様子で。駅裏、としなかったのはそこにはなんもない、ただ明け空けな駐車スペースだからです。
お察しのとおり、パッとしないタイトルは後付けです。認知症break/認知症なんて漢字も本当はね。使いたくはない。けれども、物忘れの酷さはほとんど認知症気味です。参考になります。シャワーします。コメントありがとうございます。
本田憲嵩さん、いつもお読みくださりありがとうございます。
杉浦詠二(黒髪)さん、いつもコメントありがとうございます。
短気でお人好しで馬鹿な男(老人)です。詩はいいですね。ホント。あなたをはじめ詩サイトに携わる方々には感謝しています。もちろん言いたいことも遠慮なく言わせてもらう。誤魔化すのは現実の見た目だけで充分なのです。
けいこ さん
海 さん
花野誉 さん
降墨睨白島(furusumi.geihakutou)さん
こしごえ さん
唐草フウ さん
田中宏輔 さん
皆様、感想コメント及びポイントありがとうございます。
長いお名前の方もおられてちょっと疲れました、笑。
重ね合わせてお礼を申し上げます。
月乃 猫さん、お読みくださりありがとうございます。夜猫さん道路で涼んでますよ。車に気をつけてね。と思う。
---2025/07/29 06:49追記---
---2025/07/30 01:45追記---
---2025/07/30 01:51追記---
---2025/08/01 05:13追記---