手慰みの言葉/足立らどみ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 花野誉 
- 唐草フウ 
- 森田拓也 
おはようございます
確かに、共感します。
グランジロック音楽で、大成功を収めた、
ニルヴァーナのカート・コバーンが、
「練習のし過ぎは、砂糖を入れ過ぎたコーヒーのようにまずい」
と言われてました。
詩においては、僕もうますぎる詩は苦手です。
ちょっと、下手な感覚の詩の方が
刺さる。
下手なくらいの詩の方が、作者と一緒に
快い深呼吸をさせてもらっているような
読感があります。
- wc 
はだか
て詩を思い出しました
誰だったかは思い出せません
なないろの童話集てのに
入っていた記憶があります。
スメルズライクアティーンズスピリット
かなあ
- リリー 
現フォーに「時計」という詩を初投稿した時、一番最初に
イイねをくれたのは、足立らどみ様でした。嬉しかったです。
あれから2年半、自分の詩に悩むことが多くなりました。
だから、この御作品にポイントを入れさせていただきました。
---2025/07/07 11:55追記---
- 平瀬たかのり 
- 月乃 猫 
 
作者より:
今回の森田さんのログは「ダメ連」が歓喜しそうなお話しですね。
もちろん私も嫌いではないーーーというか好きな世界観すぎて、
土壌はネット社会のなかの「悪しき平等」として使われていると、、、

少しくだけて、アニメの話しをしてみますが、旨く繋がるかな?

ここ最近はほとんど観ていませんけど、観なくなった理由の一つ
として、大人になったからという以前に、作品の原作にこれから
伸びてくるのだろう韓国人や中国人のコミックもあり、足りなさ
を感じて時間の無駄になってしまったときの虚しさがありました。

日本のネットのなかで育ち生きながらえてきた、「悪しき平等感」
ニルヴァーナの背徳感というか廃退的な感覚も取り込んでしまって
その上で、これからどう育っていくのだろうかわかりませんけど、
例えば、むかしから、ヒグチさんが愚痴っていた究極Q太郎さんの
ガイヤ理論と対峙したところに机を置いてネット活動している姿も
「ダメ連」の上に成り立っていると思うとあゝこの人達は詩人だと
思うのです。あああアニメでいうと、ぜんぜん表舞台に出てこない
地球少女アルジュナなんて、しっかりとした土壌の上で、日本的な
答えのひとつだったのでしょう。

さて、森田さんの今回の本題のロックについて、私も同調していた
ので、砂糖」の使い方が間違っている例として学生当時作った歌の
歌詞をのせておくにとどめさせてくださいませ(^^)


●お料理教師の失恋●

特別今夜は
楽しい想い出と
広げたテーブルクロスを
断ち切るように
冷たい電話

「好きなこ、できた」と
「ゴマかすのは嫌だ」と
正直な声の響く受話器を置く

あああ、この手から溢れるシュガーを
頭からかぶってベタベタに
なりたくて











---2025/07/06 06:12追記---
wcさん
童話集で裸の王様でしょうか?
現代詩で谷川俊太郎でしょうか?
詩を語るのはとても難しいです。
語る必要もないのでしょうけど、、、
感想書いてくださりありがとう
ございます。
---2025/07/06 17:59追記---
リリーさん、コメントありがとう
ございます。時計は不思議ですね。
新しい局面をむかえて、心機一転
のためのメッセージですね。私も
がんばりますよ。
---2025/07/07 20:28追記---

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