新月の夜/月乃 猫
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 洗貝新 
-  
- atsuchan69 
- 本田憲嵩 
- 森田拓也 
新月のもと、新たに生まれる仔猫。
でも、その喜びの中にも
どこか寂しげな感覚もありますね。
それは、やつぱり野良猫という、
宿命なのでしょうね。
でも、詩全体の新たな生誕への眼差しが優しい。
最後の、物語のはじまり、
というご表現、優しさが集約されていて
好きです。
- 唐草フウ 
 
作者より:
ありがとうございます。

訂正履歴:
行間を修正25-6-20 9:12

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