小さな夏の手紙/森田拓也
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 足立らどみ 
また寺山修司ですね。好きなのですね。私も
もう一つの雄姿を見せた角川も良いですよね。

青春を泳ぐ、青春はいつの時代も良いですね。

君の腕はいつでも少し浅黒く 染みこんでいる夏を切る風  立花 開

社会人が忘れているあの頃はこころ豊かでヒリヒリしていましたね
私に言語化能力があればヒリヒリ感を自分の言葉で語れたのですが、、、


---2025/06/21 12:45追記---
あえての再コメントさせていただきますがご配慮の程、願います。
ぜんぜん、凄くなんてないですね。サイト内で凄いと言われても
発展しないわけですから。私はSNSの悪しき平等やAIの進化から
なにか直接的な、現実を生きている生活のなかでマネーに変換せず
内側に溜め込む情報程度なので敵でも味方でもないようなのですね。
森田さんだってそれらを**「自分の哲学の燃料」として変換できる表現者**
なのです。と、今朝、機械(辞書)の力を借りて言語化してみました。
 
まだまだ、ぎこちないですね(笑)




- 唐草フウ 
今年の夏も長く短い、ですね。
- りゅうさん 
- 本田憲嵩 
- けいこ 
後半の四句、一句一句に感慨を覚えます
・青春真っ只中の人たち、それを泳ぐと表現した巧みさ。
・蝉の命の儚さがじんときます
・打ち水の虹。水まきをするときにいつも出る小さな虹に感動していますが、それに目をつけて詠む鋭い目にさらに感動しました。
・最後の別れに物いわず、帽子をちょっと上げた動作を想像することもできます。気持ち的には寂しい心を言葉に出さず、という風にも思えました。
今回は完璧にまじめな句!!(笑)
- 花野誉 
- 洗貝新 
-  
- ひだかたけし 
- 田中宏輔 
- こしごえ 
---2025/06/21 14:54---
どの句も詩的強度のある俳句ですね。引き込まれます。どの句も すてき♪☆^^
 
作者より:
足立らどみさん

おはようございます
読んで下さって、どうもありがとうございます
実は僕は寺山修司さんの俳句に心打たれて
俳句を始めました。
寺山さんはやっぱり、思い出とか、別れとか、
時間の流れの表現が多いですよね。
立花 開さん、初めて知りました。
とても表現力豊かな方ですね。
夏を切る風、いいな!
らどみさんはAIさんとの語り合いや、
新しい表現の展開を繰り広げられて、
凄いですよ。

唐草フウさん

おはようございます
読んで下さって、どうもありがとうございます
フウさん、おはようさんです♪
フウさん、きのうの夜もな、フウさんの詩作品
読みまくってたで。

りゅうさん

おはようございます
読んで下さって、どうもありがとうございます

本田憲嵩さん

おはようございます
読んで下さって、どうもありがとうございます

けいこさん

おはようございます
読んで下さって、どうもありがとうございます
今回は、少し真面目でした(笑)
丁寧に読んで下さって、感謝です。
毎日、ガレージの植木に水遣りや、
夕方、打水をしますと、きれいで可愛い虹が
出来ます。
夏帽子は、どうしても僕は
寂しい表現になりがちです(笑)
別れの挨拶が、さり気ない人って
確かに、かっこいいですよね。

花野誉さん

おはようございます
読んで下さって、どうもありがとうございます

---2025/06/21 01:22追記---

洗貝新さん

おはようございます
読んで下さって、どうもありがとうございます

海さん

おはようございます
読んで下さって、どうもありがとうございます

ひだかたけしさん

おはようございます
読んで下さって、どうもありがとうございます

田中宏輔さん

おはようございます
読んで下さって、どうもありがとうございます
---2025/06/21 15:28追記---

らどみさん

こんにちは
でもでも、やっぱり、らどみさんの
AIさんとの掛け合いは面白い。
いつかサイト外を狙って、紙媒体に移行された
時とかの為に、AIさんとの掛け合い作品、
残されといた方がいいですよ。

こしごえさん

こんにちは
読んで下さって、どうもありがとうございます
まだまだ、僕のは俳句になって無いのですが、
まあ、ゆっくり自分自身の俳句の作風を
模索しております。
ありがとうございます。

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