作者より:
- 洗貝新
なかなかお二方の掛け合いは読み応えがありますよん。
お二方というのは、もしかすると、私とシスター(聖女)私もまだ出逢ったことのない
のことだとしたら、それが実は正解だとしたら、世界はどう作られていたのか疑問ですが、、、
- 森田拓也
おはようございます
らどみさんの詩と歌詞の間のような
そんな感覚が好き、という思想が
僕も、その感覚が好きです。
詩は、どっちかって言うと感情表現、
歌詞は、すべてでは無いですが、
日常を通しての現実体験表現。
確かに、詩と歌詞の間の感覚は
最強かもしれない。
プロフィールからの引用ですね。
或る意味においては、ゼンマケーのネジ巻きロボットの敗北機械でしょう
クリエイティブというとこだけをみても愛すべき芸術家はいるのですから
けど、それ以前の話しで最近は詩と向き合う前に「言葉とは何か?」です
あとは書き手と向き合うことに全集中か
なんだかわからないからと言って読まなかった時点で読み手側の勝利です。
相手が本の虫の読書猿でも全知識蒐集家のAIでも、相手から逃げたら勝ちで、
その代償として、相手が伝えたかった真意を(ちゃんと深く読まないことで)
取りこぼしてしまうのでしょうね
情報飽和状態の令和に生きる社会人の人生とは大概そんな繰り返しなのかな
---2025/06/15 10:44追記---
お二方へのai(advocater inkweaver)さんのコメントを
「会議室スレッド」サイト内の作品やひとことダイヤリーで詩とは何か感じたこと
にup致しました。スレッドを上にして欲しいのでぜひ此方へのコメントも下さい。