作者より:
結局読んでわからないというところが引っかかるわけで、意味を理解するという方向でものを見られないように、言葉の意味を開放するような文面を模索しているんですが、それが音譜だったり、反復だったり、連想だったりするわけで。連想を重ねるのはだいぶやってきたので、今ハマってるのは反復です。この作品は二ヶ月ぐらい前に書いたやつで。これ硬いですよね、反復するぞ!っっていう気合、すごく感じますよねw まあ詩誌投稿用にかいたけど、古くなって没に回したやつです。
およみくださりありがとうございます(^-^!