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以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 洗貝新 

文学少女ですね。茶髪にロン毛パーマを靡かせて闊歩していた僕には縁もなかった生徒たち。学園新聞報道部長の書いた優れた創作文のようです


- 田中宏輔 
- 花野誉 
- 森田拓也 
おはようございます
昔の作品も大切に残されているのがいいですね。
僕なんか、あっち行ったり、こっち行ったり
ですが…。
恋愛を体力を通して描かれているのが面白いですね。
確かに、体力があった時は、恥も構わずですが、
体力が薄らいでくると、恋も辛くキツイですよね。
 
作者より:
お読みいただき、ありがとうございます。

洗貝新さん
おはようございます。
いつもポイントありがとうございます。

ご存知ですか?少女漫画の定番なのですが、優等生の文学少女は、必ずチョイ悪な表でツッパリ裏で優しい少年に惚れるんです。

田中宏輔さん
おはようございます。
いつもポイントありがとうございます。
---2025/05/29 06:38追記---
花野誉さん
おはようございます。
ポイントありがとうございます。
---2025/05/31 10:43追記---
森田拓也さん
こんにちは。
ポイントありがとうございます。

これらの詩や小品やSF大作(も、あります。笑)は、全て、高校の時に文芸部で冊子に纏めて出版していただいたものです。それを文化祭で売りました。中学の時は、月刊で、わら半紙だったので残っていません。初めて詩を書いた連絡帳も、棄てられてしまいました。
全く、昔の作品は懐かしいうえに、爆笑もので「え?私、こんなこと書いてたの」と、苦笑しながら爆笑してます。
「恋愛方程式」は、生物の授業で、「女は16才くらいで子供を産むのが、生物学的には理にかなってる」と聞いて、書いたように思います。
楽しんでいただき、ありがとうございます!

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