白いシーツの波跡/まーつん
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 花野誉 
- 田中宏輔 
- 本田憲嵩 
-  
- ひだかたけし 
〉ぼんやり眺めるカーテンに
雀の影が踊っていた

うーん、本当に申し訳ないのですが…
以下はたぶん僕のエゴの押し付けなんだろうけれど、

ずっと以前から読ませて頂いて居る一読者としては、

貴方ほどの表現力在る方ならば、
そのこの先の詩作品が読みたい!黙読ならぬ響読したい!
と思わず想ってしまう今の僕なのです。

---2025/05/18 21:31追記---

- 鵜飼千代子 
- atsuchan69 
- 栗栖真理亜 
誰もが一度は体験し感じたであろうことを上手い表現で描いてあるのがとても心地よいですね。
- 夏井椋也 
 
作者より:
ひだかたけし さん コメントありがとうごさいます

もう少し推敲を重ねれば、何か、枝分かれする発想があったかもしれません。
一日ぐらいで、パッと書き上げたので。
このあと、どんな展開があり得るのか、もしひだかさんにお考えがあるなら、
興味があります。お聞かせ願いたいところですが…。
要するに、僕の詰めが甘かったんでしょうね。
今後、読み返して、改稿するところが出てくるとおもいます。
作品が生き物なら、この詩はまだ成人できていなかったのかな。
独り立ちさせるには早すぎたのかもね。

---2025/05/21 00:53追記---

いつも読んでくれて、ありがとうございます。感謝…。

栗栖真理亜 さん コメントありがとうございます。

心地よく寂寥を感じて頂ければ、と思います。 

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