花にちなんで詠む/けいこ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- りゅうさん 
- 洗貝新 

言葉の使い方。わたしにはむつかしくて勉強になります。
- ひだかたけし 
〉千鳥草風に抗ふことあらず

千鳥足決して踏むな俺の影

ナンチテ…(汗)

今作、
解体に向かうものへの自然体な意思
その様なものを受け取りました。

---2025/05/17 21:17追記---

〉解体の間近なる家梅雨夕焼

この、つゆゆやけ って、やや詰まった様な響き、
素敵ですねぇ…いつかどこかで借用したいなぁと。◯√ゝ


 
作者より:
りゅう様
ポイントをありがとうございます

洗貝新様
俳句の会に入ってるので古語で詠みますし、
俳句特有の言い回しがあります
このサイトでは語彙の説明ができないので
分かりにくいですか

ありがとうございます

ひだかたけし様
俳句を詠むときまず内容に近い季語を検索で見つけるのですが、
梅雨夕焼という季語は初めて使いました
解体作業を遠くから見ていた時夕焼けの光線が運搬車に当たっていたので、
それで使ってみようかなと。

千鳥足の無季の句も良いですね^^

---2025/05/17 22:34追記---

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