未来の山/
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 田中宏輔 
- sonano 
- ひだかたけし 
- レタス 
- 洗貝新 

代名詞を中心にしてくり返されるメッセージ性を帯びた作詞。
ちょっと不満感を述べても、いいですか?
アグレッシブな激しい曲調が持ち味でもある作者だとは思う。思うのですが、このような代名詞中心で歌われる曲って激しいばかりでもないと思うんだ。違うコンセプトから違うアプローチをかけてもいいように思う。どの曲調も似ているっていうのは致命的でもある。僕はそう感じるんだ。ごめんね。言いたいこと言って。

- atsuchan69 
- 本田憲嵩 
- 鵜飼千代子 
楽曲も拝聴しました。好感を持てる曲調歌唱ではあったのですが、わたしにはAIの仕事はデータ処理であり創作活動だとは思えないのですが、作詞者がOKを出すのであれば、つべこべ言う立場でもなく、投稿された詩について、感想を書かせていただきます。

永久ループ、メビウスの輪 クラインの壷 と思いました。
主語を繰り返すばかりで何も書いていない詩だと読まれる恐れを振り払い綴られた必然に頷きます。
わたしとあたし、そしてあなた 漢字の私
この大渋滞はなんなのか?「現在、過去、未来」時間旅行をしているのですね。
さらっと一読した時には気づかなかったことに再読して気付きました。
それぞれ2者は、一人相撲の言葉の投げっぱなしではなく、言葉のキャッチボール、あるいはアイコンタクトをとっているのですね。
植物であれば受粉をし、まわりに花粉を散らし、アレルギーを起こさせたりもしながら、自らは結実し、未来にお土産を拵えていく。その無限ループだと思ったらニヤリとしてしまいました。楽しませていただきました。
楽曲もまた、聞かせていただきますね。ありがとうございます。
- 栗栖真理亜 
 
作者より:
りつさん、洗貝新さん、感想をありがとうございます。励みになります。
---2025/05/07 18:53追記---
鵜飼千代子さん、感想をありがとうございます。励みになります。

Home
コメント更新ログ